入試区分ごとの評価方法

2024年度入試 入試区分ごとの評価方法についてご紹介しています。

★今後の新型コロナウイルスの感染状況および国の方針等により、 下記に掲載する選抜方法とは異なる方法で選抜を実施することがあります。
なお、変更が生じた場合、速やかに本学ホームページ等で詳細を周知いたします。

入試区分ごとの評価方法等

選考種別 入学者に求める「学力の3要素」
知識・技能 思考力・判断力・表現力 主体性・多様性・協働性
総合型選抜(AO) プレゼンテーションなどと
事前面談で確認
エントリーシート、プレゼンテーション、事前面談で確認
〔プレゼンテーション、課題、資格・活動〕:50 点満点+事前面談:50 点満点
〔オープンキャンパス参加〕事前面談:100 点満点
特定地域特別選抜 調査書、小論文(作文)、面接で確認 調査書、志望理由書、面接で確認
小論文(作文):30 点満点+全体の学習成績の状況:20 点満点+ 志望理由書・面接:50 点満点
帰国生徒・渡日生徒特別選抜 小論文(作文)、面接で確認 志望理由書、面接で確認
小論文(作文):50 点満点+ 志望理由書・面接:50 点満点
社会人特別選抜 面接で確認
面接:50 点満点
ファミリー特別選抜 面接で確認 調査書、面接で確認
面接:50 点満点+ 全体の学習成績の状況を参考とする
スポーツ・吹奏楽特別選抜 調査書、競技成績・活動実績記録で確認 調査書、面接で確認 志望理由書、競技成績・活動実績記録で確認
志望理由書・面接:50 点満点+全体の学習成績の状況、競技成績・活動実績記録を参考とする
学校推薦型選抜
(専門・総合学科)
小論文(作文)、面接で確認 志望理由書、面接で確認
小論文(作文):50 点満点+ 志望理由書・面接:50 点満点
学校推薦型選抜
(指定校・併設高校)
特別推薦書、調査書で確認 志望理由書、調査書、面接で確認
志望理由書・面接:50 点満点+特別推薦書・全体の学習成績の状況を参考とする
学校推薦型選抜(公募) 基礎学力調査で確認 調査書で確認

◆ A方式 ◆

【大学】
全体の学習成績の状況×10倍:50点満点+基礎学力調査「国語・英語・数学」の総合問題。
3科目のうち高得点2科目合計100点満点:150点満点(各科目50点満点)
【短大】
全体の学習成績の状況×10倍:50点満点+基礎学力調査「国語」もしくは「英語」:50点満点

◆ B方式 ◆

【大学】
基礎学力調査「国語・英語・数学」の総合問題3科目のうち高得点2科目の合計:100点満点(各科目50点満点)

※全体の学習成績の状況は点数化しない

【短大】
基礎学力調査「国語」もしくは「英語」:50点満点

※全体の学習成績の状況は点数化しない

◆ C方式 ◆

【大学・短大共通】
全体の学習成績の状況×10倍:50点満点+面接:50点満点
一般選抜(前期日程・中期日程) 学力検査で確認 調査書で確認
【大学】
学力検査「国語」・「英語」・「選択科目」の3科目受験(必須)のうち、高得点の2科目を採用(各100点満点)
選択科目:「日本史B」・「世界史B」・「数学Ⅰ・数学A」から1科目を選択

※調査書の記載内容を参考とする

【短大】
学力検査「国語」もしくは「英語」から1科目を選択または2科目受験のうち、高得点の1科目を採用
(各100点満点)

※調査書の記載内容を参考とする

一般選抜(後期日程) 学力検査で確認 調査書で確認
【大学】
学力検査「国語」・「英語」の2科目受験(必須)のうち、高得点の1科目を採用(各100点満点)

※調査書の記載内容を参考とする

【短大】
学力検査「国語」もしくは「英語」から1科目を選択または2科目受験のうち、高得点の1科目を採用
(各100点満点)

※調査書の記載内容を参考とする

一般選抜(ラストチャレンジ日程) 小論文(作文)、面接で確認 調査書、面接で確認
小論文(作文):50 点満点+ 面接:50 点満点