楽しく働くおとなに会いにいく
おとなインターン
おとなインターン
おとなインターンSeason7の主役は、
大阪国際大学短期大学部に通う仲良しコンビ。
短大生がプロジェクトに参加するのは、今回が初めて。
社会へ踏み出すのが２年早い彼女たちにとって、
「働く」という将来は、ちょっとだけ近くにあって、
憧れよりもリアルな、夢よりもドキドキするもの。
わたしの大切なもの、わたしの大好きなこと。
そのすぐ先に、わたしだけの未来がきっとある。
おとなインターンは、自分自身の宝物をみつけて
それを確かめる道のりでもありました。
「早くおとなになりたい」と、
キラキラと瞳を輝かせて、一歩一歩近づいていく。
道のむこうで待っているその人は、
未来の彼女たちなのかもしれません。
大阪国際大学短期大学部に通う仲良しコンビ。
短大生がプロジェクトに参加するのは、今回が初めて。
社会へ踏み出すのが２年早い彼女たちにとって、
「働く」という将来は、ちょっとだけ近くにあって、
憧れよりもリアルな、夢よりもドキドキするもの。
わたしの大切なもの、わたしの大好きなこと。
そのすぐ先に、わたしだけの未来がきっとある。
おとなインターンは、自分自身の宝物をみつけて
それを確かめる道のりでもありました。
「早くおとなになりたい」と、
キラキラと瞳を輝かせて、一歩一歩近づいていく。
道のむこうで待っているその人は、
未来の彼女たちなのかもしれません。
笑顔とサービスで人の心を動かす、
接客のプロフェッショナルに会いたい。
私の理想の「おとな」は、
仕事も人生も大切に生きる人です。
- 短期大学部 ライフデザイン学科
- なっつー
- 得意科目は英語。笑顔がチャームポイントの短大２年生。大人顔負けの機転の良さを武器に接客バイトで大活躍中。
- 短期大学部 ライフデザイン学科
- さーちゃ
- 活発でコミュ力が高く、何事にも物おじせず飛び込んでいける。家族おもいでお母さんが大好き。短大２年生。
おとなインターンの活動を終えて、
学生が導き出した「楽しく働くための五箇条」とは
- オンもオフも大切にする
- 一人の時間、家族との時間、プライベートな時間が充実していることが仕事の充実につながる。仕事（オン）と同じくらい仕事じゃない（オフ）時間を大切にする。
- 仲間を大切にし、大切にしてもらう
- 頼ること、お願いすることもだいじ。一人でできる仕事には限度があることを忘れずに、ともに働く仲間を大切にすれば、きっと自分も大切にしてもらえる。
- コミュニケーションを大切にする
- コミュニケーションには人を動かす力がある。言葉の力で人は幸せにも不幸にもなり得る。仲間、お客様、取引先やパートナー、関わるすべての人とのコミュニケーションを大切にする。
- 「楽しくない」は変えてみる
- 時には仕事にゲーム性を持たせて楽しめるくらいのスタンスがちょうどいい。思い込みすぎない、真面目すぎないことも大事。楽しくないなら楽しめるようにしちゃえばいい。
- 挑戦し続ける
- どんな小さなことでもいいから、「挑戦し続ける」ことを忘れない。新しい知識をつける、新たなことにチャレンジする。小さな一歩の連続が楽しい毎日をつくる。