学長対談 大阪国際大学 大阪国際大学短期大学部 学長 宮本郁夫 × ガンバ大阪チアダンスチーム 河田侑子

河田侑子 人間科学部人間健康科学科 4年次生

宮本河田さんは4年次生ながらガンバ大阪所属の
チアリーダーとして活躍されているとか。

河田はい、今年の2月から活動しています。
本学も昨年、ガンバ大阪とパートナーシップを
結びましたよね。人気のチームなので
大学全体が盛り上がったのが印象的でした。

宮本学生たちを元気づけるために何か大きな起爆剤が
必要だと感じてね。それにはスポーツが一番。
河田さんを見ればわかりますが、スポーツは体力
だけでなく、礼儀やマナー、忍耐力や協調性等
人間形成にも多いに役立つものだと思っています。

河田学生時代は“横のつながり”ばかりになってしまう中で、
スポーツは“縦のつながり”を学べる貴重な機会ではないでしょうか?

宮本社会人になれば、組織の中で“仲間とのチームワーク”と“上司や部下との上下関係”が同時に存在する。
それを疑似体験できるということですね。河田さんはチアリーダーとして今後の目標や抱負はありますか?

河田実は今、アメリカのプロアメリカンフットボールリーグ、NFLに挑戦する準備をしています。
目指すチームは「ダラスカウボーイズ」で、ここのチアリーダーは全米でもトップクラスの人気と実力を誇ります。
私がオーディションに合格すれば日本人史上3人目となります。

宮本それは大きな夢を追いかけていますね!NFLを目指すようになったのは、いつ頃から?

河田高校3年生の時、全米チアダンス選手権に出場したことがキッカケです。
初めて海外で演技をして、会場が揺れるくらいのスタンディングオベーションを経験して・・・。
もっと広い世界へ飛び出したいと思ったんです。

宮本世界を経験したことが転機になったのですね。
本学でも多くの学生が、海外に触れることができるように
海外研修プログラムを増やしています。
現地ではインターンシップや学生交流など“体験”を重視
したカリキュラムを充実させてね。そこで経験した何かが、
一人ひとりの転機になればいいと思っているんです。
河田さんのように。

河田すごく良いことですね。
海外を経験しないと、わからないことって沢山ありますから。
例えば、自分がどれほど英語ができないか・・・とか(笑)。

宮本英語はどんな風に身につけたのですか?

河田海外の友人にマンツーマンでレッスンをしてもらいながら独学でコツコツと。本学でも英語のカリキュラムが
しっかりと組まれているので、基礎からきちんと学び直すことができ、大いに役立ちました。

宮本そうそう、本学は今年「English Island」をオープンしたんですよ。
ネイティブの先生との会話を少人数で楽しむスペースで、英語での苦手意識を払拭してもらえればと。

河田知っています!私も利用したいと思っていました。

宮本いやいや、あなたにはもう必要ないでしょう(笑)。
きっと夢を叶えると私は確信していますよ。

ありがとうございました!