学校推薦型選抜(公募)
A方式

[専願][併願]から選択 / 大学・短期大学部

高校1年生から3年生の1学期(または前期)までの全体の学習成績の状況を基にした得点と基礎学力調査の合計で判定します。

出願方法は「インターネット出願」です

選抜日程

大学・短期大学部(共通)

選抜種別 出願期間
(締切日消印有効)
選抜日 合格通知
発送日
入学金
納入期間
前期授業料等
納入期間
Ⅰ期 2022年
11月1日(火)〜
11月11日(金)
2022年
11月19日(土)・
20日(日)
2022年
12月1日(木)
2022年
12月1日(木)〜
12月9日(金)
2022年
12月1日(木)〜
12月16日(金)
Web合否発表日
12月2日(金)
Ⅱ期 2022年
12月1日(木)〜
12月9日(金)
2022年
12月18日(日)
2022年
12月23日(金)
2022年
12月23日(金)〜
2023年
1月6日(金)
2022年
12月23日(金)〜
2023年
1月20日(金)
Web合否発表日
12月24日(土)
  • ※Ⅰ期は2日間の選抜日のうち、いずれかの選抜日を選択できます。もちろん、2日間連続して受験することも可能です。2日間連続受験の場合、2日目の入学検定料は1万円になります。(2日間連続受験は、1日目3万円、2日目1万円の計4万円)
  • ※各出願期間最終日の翌業務日に限り、守ロキャンパスにて出願窓口受付を実施します。
    (9:00~15:00)

選抜会場

Ⅰ期
本学(守口キャンパス)・岡山
Ⅱ期
本学(守口キャンパス)

選抜の流れ

選抜の流れのフロー図

※併願の場合は最大4学科・コースまで志望順位選択可。
大学と短期大学部の併願・選択も可。
併願受験を選んだ場合、大学と短期大学部をあわせて最大4学科(コース)まで選択可能です。
ただし、以下の6学科が第1志望の場合は、それぞれのカッコ内のもう一方の学科が自動的に第2志望となります。
[経営学科 / 経済学科]
[人間健康科学科 / スポーツ行動学科]
[国際コミュニケーション学科 / 国際観光学科]
なお、短期大学部が第1志望の場合、大学の学科は選択できません。

選抜方法

大学:Ⅰ期・Ⅱ期共通(200点満点)

選抜方法の説明図
  1. 調査書【全体の学習成績の状況×10倍】(50点満点)
  2. 基礎学力調査「国語・英語・数学」の総合問題。(国語は古文・漢文を除く)
    150点満点/試験時間 90分

※専願で2日間連続受験の場合は、同一学科に限る。

❶・❷による総合判定

短期大学部:Ⅰ期・Ⅱ期共通(100点満点)

選抜方法の説明図
  1. 調査書【全体の学習成績の状況×10倍】(50点満点)
  2. 基礎学力調査「国語」もしくは「英語」。(国語は古文・漢文を除く)
    50点満点/試験時間 30分
  • ※専願・併願とも、2日間連続受験において1日目と2日目で異なる科目の選択も可。
    ただし出願後の科目変更は不可。
  • ※専願で2日間連続受験の場合は、同一学科・コースに限る。

❶・❷による総合判定

出願要件

次の❶~❹のいずれかに該当する者で、出身学校長が推薦する者。(❷~❹に該当する者は、出願期間開始日の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。)

  1. 2022年3月以降に高等学校または中等教育学校を卒業した者および2023年3月までに卒業見込みの者。
  2. 学校教育法施行規則第150条第1号から第4号の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2023年3月31日までにこれに該当する見込みで、2023年3月末日時点の年齢が19歳までの者。
  3. 高等学校卒業課程認定試験合格者で、2023年3月末日時点の年齢が19歳までの者。
  4. その他相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者で、2023年3月末日時点の年齢が19歳までの者。
  • ※国際教養学部(国際コミュニケーション学科/国際観光学科)志望者で、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない場合、上記❶~❹のいずれかに加え、日本語能力試験「N2」以上に合格している者。
  • ※インテンシブプログラム(英語・中国語)の出願資格については、こちらを参照してください。

インテンシブプログラム
(英語・中国語)
受験方法

[大 学]
国際教養学部
国際コミュニケーション学科・
国際観光学科

※「中国語インテンシブプログラム」では、入学後半年間の準備期間を経て、本学が定める基準を満たした者のみ本プログラムの継続受講が許可されます。

英語インテンシブ

出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要です。また、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない者は、あわせて日本語能力試験の「N1成績証明書(原本)」の提出が必要です。

※英語インテンシブプログラムにおいては、入学後、大学が指定する条件を満たした方を対象に、認定留学校の授業料(1セメスター分)を大学が負担する制度があります。

中国語インテンシブ

出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要となります。

英語外部試験利用選抜制度

[大学・短大:全学部・学科・コース共通]

適用対象

学校推薦型(公募)Ⅰ期・Ⅱ期(A方式・B方式)における「英語」科目受験者

実用英語技能検定またはTOEICの資格・点数取得者は、出願時に「合格証明書(原本)」(日本英語検定協会発行)または「公式認定証(原本)」(国際ビジネスコミュニケーション協会発行)を提出することにより、下記❶~❸の得点とみなし、選抜日当日の英語得点と比較して高い方の得点で合否判定します。下記以外の資格やスコアについては、出願期間開始日の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。

※TOEIC® Listening&Reading Test

  1. 実用英語技能検定準2級またはTOEIC450点以上の取得者:英語得点を30点とみなす。
  2. 実用英語技能検定2級またはTOEIC550点以上の取得者:英語得点を40点とみなす。
  3. 実用英語技能検定準1級以上またはTOEIC730点以上の取得者:英語得点を50点とみなす。