Point
選考日程
大学・短期大学部(共通)
選考 種別 |
出願期間 (締切日消印有効) |
窓口受付日・受付時間 | 選考日 | 合格発表日 | 入学手続期間 (必着) |
|
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I期 | 10月7日(月)〜10月18日(金) | 10月21日(月) | 9:00 ~ 15:00 |
10月26日(土)・ 27日(日) |
11月2日(土) | 11月5日(火)〜11月8日(金) |
II期 | 11月5日(火)〜11月15日(金) | 11月18日(月) | 11月23日(土・祝) | 11月30日(土) | 12月2日(月)〜12月6日(金) | |
III期 | 12月2日(月)〜12月6日(金) | 12月9日(月) | 12月15日(日) | 12月21日(土) | 12月23日(月)〜12月27日(金) |
- Ⅰ期は2日間の選考日のうち、いずれかの選考日を選択できます。もちろん、2日間連続して受験することも可能です。
2日間連続受験の場合、2日目の入学検定料は1万円となります。(2日間連続受験は、1日目3万円、2日目1万円の計4万円)
試験会場
- [I期] 本学(守口キャンパス)・岡山
- [II期] 本学(守口キャンパス)
- [III期] 本学(守口キャンパス)・岡山
選考の流れ
- 併願の場合は最大4学科・コースまで志望順位選択可。
〔大学と短期大学部の併願・選択も可。ただし、第1志望と第2志望の組み合わせが決まっている学科あり。
併願受験を選んだ場合、大学と短期大学部をあわせて最大4学科(コース)まで選択可能です。ただし、以下の6学科が第1志望の場合は、それぞれのカッコ内のもう一方の学科が自動的に第2志望となります。
(第3志望以下がある場合は、他の学科・コースを自由に選択できます。)
[経営学科 / 経済学科]
[人間健康科学科 / スポーツ行動学科]
[国際コミュニケーション学科 / 国際観光学科]
なお、短期大学部が第1志望の場合、大学の学科を選択できるのは、推薦入学選考Ⅰ~Ⅲ期です。〕
選考方法
大学:経営経済学部(経営学科・経済学科)
大学:人間科学部(心理コミュニケーション学科・人間健康科学科・スポーツ行動学科)
- 調査書【全体の評定平均値×10倍】(50点満点)
- 基礎学力調査「国語」+【「英語」もしくは「数学I・数学A」】(各100点満点)の2科目受験が必須。
ただし合否判定には高得点の1科目を採用。(国語は古文・漢文を除く)/試験時間 各60分
- 専願で2日間連続受験の場合は、同一学科に限る。
- 専願・併願とも、2日間連続受験において1日目と2日目で異なる選択科目の選択は可能。ただし出願後の科目変更は不可。
- 選択科目
- 「英語」、「数学I・数学A」から1科目選択
1. 2. の総合判定
大学:国際教養学部(国際コミュニケーション学科・国際観光学科)
- 調査書【全体の評定平均値×10倍】(50点満点)
- 基礎学力調査「英語」+【「国語」もしくは「数学I・数学A」】(各100点満点)の2科目受験が必須。ただし合否判定には高得点の1科目を採用。(国語は古文・漢文を除く)/試験時間 各60分
- 専願で2日間連続受験の場合は、同一学科に限る。
- 専願・併願とも、2日間連続受験において1日目と2日目で異なる選択科目の選択は可能。ただし出願後の科目変更は不可。
- 選択科目
- 「国語」、「数学I・数学A」から1科目選択
1. 2. の総合判定
短期大学部:幼児保育学科・ライフデザイン総合学科
- 調査書【全体の評定平均値×10倍】(50点満点)
- 基礎学力調査「国語」もしくは「英語」(100点満点)の1科目を受験、または2科目受験も可。
2科目受験の場合、合否判定には高得点の1科目を採用。
(国語は古文・漢文を除く)/試験時間 各60分
- 専願で2日間連続受験の場合は、同一学科・コースに限る。
- 専願・併願とも、2日間連続受験において1日目と2日目で異なる科目の選択は可能。
1. 2. の総合判定
出願資格
次のいずれかに該当する者で、出身学校長が推薦する者。
- 2019年3月以降に高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者および2020年3月卒業見込みの者。
- 学校教育法施行規則第150条第1号から第5号の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2020年3月31日までにこれに該当する見込みの者。ただし、2020年3月末日での年齢が19歳までの者とする。
- その他相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
ただし、2020年3月末日での年齢が19歳までの者とする。
- 【2】【3】に該当する者は、出願期間の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。
- 国際教養学部(国際コミュニケーション学科・国際観光学科)志望者で、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない場合、上記【1】~【3】のいずれかに加え、日本語能力試験「N2」以上に合格している者。
- インテンシブプログラムの出願資格についてはこちらを参照してください。
インテンシブプログラム(英語・中国語)
受験方法
大学:国際教養学部【国際コミュニケーション学科・国際観光学科】
注)「中国語インテンシブプログラム」では、入学後半年間の準備期間を経て、本学が定める基準を満たした者のみ本プログラムの継続受講が許可されます。
- 英語インテンシブ
- 学科試験やセンター試験科目で必ず英語を選択し、出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要です。また、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない者は、あわせて日本語能力試験の「N1成績証明書(原本)」の提出が必要です。
- 中国語インテンシブ
- 出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要となります。
※英語インテンシブプログラムにおいては、入学後、大学が指定する条件を満たした方を対象に、認定留学校の授業料(1セメスター分)を大学が負担する制度を実施します。
英語外部試験利用入試制度
〔大学・短大:全学部・学科・コース共通〕
- 適用対象
- 推薦入学選考および一般入学選考における「英語」科目受験者
実用英語技能検定またはTOEIC※の資格・点数取得者は、出願時に「合格証明書(原本)」(日本英語検定協会発行)または「公式認定証(原本)」(国際ビジネスコミュニケーション協会発行)を提出することにより、下記 【1】~【3】の得点とみなし、試験日当日の英語得点と比較して高い方の得点で合否判定します。下記以外の資格やスコアについては、出願期間の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。
※ TOEIC® Listening&Reading Test
- 実用英語技能検定準2級またはTOEIC※ 450点以上の取得者:英語得点を60点とみなす。
- 実用英語技能検定2級またはTOEIC※ 550点以上の取得者:英語得点を80点とみなす。
- 実用英語技能検定準1級またはTOEIC※ 730点以上の取得者:英語得点を100点とみなす。