一般選抜
(ラストチャレンジ日程)
[併願] 大学・短期大学部(共通)
小論文(作文)と面接で判定します。
出願方法は「インターネット出願」です
選抜日程
大学・短期大学部(共通)
出願期間 (締切日消印有効) |
選抜日 |
合格通知 発送日 |
入学金/前期授業料等納入期間 |
2023年
3月1日(水)〜
3月10日(金) |
2023年
3月17日(金) |
2023年
3月17日(金) |
2023年
3月17日(金)〜3月24日(金) |
Web合否発表日
3月18日(土) |
- ※出願期間最終日の翌業務日に限り、守ロキャンパスにて出願窓口受付を実施します。
(9:00~15:00)
選抜の流れ
選抜方法
- 小論文(作文)(50点満点)/試験時間60分
- 面接(50点満点)
❶・❷による総合判定
出願要件
次の❶~❸のいずれかに該当する者。(❸に該当する者は、出願期間開始日の2週間前までに入試・広報部までお問い合わせください。)
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者および2023年3月までに卒業見込みの者。
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2023年3月までに修了見込みの者。
- 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2023年3月31日までにこれに該当する見込みの者。
- ※国際教養学部(国際コミュニケーション学科/国際観光学科)志望者で、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない場合、上記❶~❸のいずれかに加え、日本語能力試験「N2」以上に合格している者。
- ※インテンシブプログラム(英語・中国語)の出願資格については、こちらを参照してください。
インテンシブプログラム
(英語・中国語)
受験方法
[大 学]
国際教養学部
国際コミュニケーション学科・
国際観光学科
※「中国語インテンシブプログラム」では、入学後半年間の準備期間を経て、本学が定める基準を満たした者のみ本プログラムの継続受講が許可されます。
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英語インテンシブ
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実用英語技能検定準2級以上の取得者またはそれと同等の能力があると認めた者が対象となり、出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」と実用英語技能検定の「合格証明書(原本)」の提出が必要です。また、日本国内での義務教育期間が9年間に満たない者は、あわせて日本語能力試験「N1成績証明書(原本)」の提出が必要です。なお、面接試験は日本語と英語で実施します。
※英語インテンシブプログラムにおいては、入学後、大学が指定する条件を満たした方を対象に、認定留学校の授業料(1セメスター分)を大学が負担する制度があります。
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中国語インテンシブ
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出願時に本学所定の「インテンシブ志望理由書」の提出が必要です。