
本学における対策一覧
- 01
- 学内への入校について
- ●構内への出入りは北門(正門)と南門に限定しています
- ●入構時にアルコールによる手指消毒を徹底しています
- ●構内では常にマスクの着用を義務付けています
- ●エレベータへの搭乗は4名までと限定しています
- 02
- 教室への入室について
- ●構入室前にアルコールによる手指消毒と、自分が座る机周りの消毒を行っています
- ●教室内は1席空けての着席を徹底しています
- 03
- 飲食について
- ●座席指導、食事中の会話指導のため、教職員が巡回指導しています
- ●食堂、カフェなどではアクリルパーティションを設置し、パーソナルエリアの中で食事を行えるようにしています
- 04
- 遠隔授業について
遠隔授業においても、Google ClassroomやZoomを利用し、リアルタイム型授業や映像配信型授業を中心に、授業内容を分かりやすく、課題にも取り組みやすく、また将来の皆様のキャリア形成や知識の修得に結びつく内容へと改善しています。
- 05
- 学外授業の実施について
体験型の学びを実現するため、可能な限りの感染予防策を講じながら、学外授業を実施しています。フィールドワークや各種施設での体験学修、資格取得のための実習などを実施しています。
- 06
- クラブ活動の実施について
クラブ内クラスターを発生させないために、全部員へ感染予防策を周知・徹底させたうえで活動を再開しています。顧問の立ち合い指導、保護者連名の承諾書、原則アルバイト禁止等の条件が付されています。
- 07
- 地域協働活動の実施について
本学の特色である地域連携活動が再開し、京都府南山城村、鳥取県鹿野町等の地域イベントへの参加、大阪府警による小学生のためのSNS教室を支援しています。また地域の企業・団体とのオンライン交流会も開催しています。
- 08
- オンラインによる国際教育プログラムの実施について
海外留学、海外研修はまだ再開できる状況にはありませんが、オンラインによる海外協定校の学生との交流を含めた海外事情理解プログラム、オンライン英会話学修、オンライン英語落語、オンライン調理実習など、多数のプログラムが準備、提供されています。
将来の社会で即戦力となり得る人材を育成するため、遠隔授業の充実に留まらず、対面授業および体験学修も効果的に実施し、学生の皆さんが充実した学生生活を取り戻せるよう、本学は最大限の努力をしていきます。